桂文枝さんとの不倫で一躍脚光をあびてる紫艶さん。不倫なんて倫理観より
人間の本能の欲情が勝った結果なので興味もない。ただ、紫艶さんの歌って
いた”渋谷のねこ”は大衆演劇で座長さんたちがよく使っている。18歳からの
不倫だから青春のほとんどを桂文枝に捧げたわけだ。今さら暴露するなよ!
不倫に倫理なんて存在しないからいいけど、劇団逢春座の公演のやり方は座長
に倫理観問いたいよ。この座長、人としての倫理より物欲に走ったんだから!
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物欲座長
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